増えた脂肪の7割が内臓脂肪

食べ過ぎなどにより、体内で余ったエネルギーは中性脂肪となり、脂肪組織に蓄積されます。

脂肪組織は、エネルギーをため込むことで肥大します。成人普通体重者を基準にすると直径で1.3倍、体積で2.2倍まで大きくなります。
そして、満杯になった脂肪組織は次に増殖を始めます。

男性の場合脂肪組織が占めるのは体重の約20%です。

身長170cmの男性の場合、標準体重は、約63kgで、このうち13kgが脂肪組織で、50kgが非脂肪組織となります。
さらに、この男性がエネルギーをため込み最大2.2倍まで大きくなると脂肪組織は29kgに増加し、体重は79kgになります。これ以上ため込まれると脂肪組織は分裂して増殖を始め、重さは増えます。

脂肪組織には皮下脂肪と内臓脂肪の両方が含まれます。
増えた脂肪組織の約7割は内臓脂肪で残りは皮下脂肪と考えます。
食べ過ぎによる肥満が進むと、内臓脂肪は確実に増加し、メタボリックシンドロームの元凶とされる腹部肥満になってしまいます。


メタボリックシンドロームの元凶は内臓脂肪

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