脂質は高エネルギーだけに、とり過ぎは肥満のもとです。
脂質は1gあたりのエネルギーは9kcalと高く、たんぱく質や炭水化物は1g4kcalと比べると2倍以上です。
食事からとっている脂肪は、動物性脂肪、植物性脂肪、魚油などがあります。
中でも動物性脂肪は減らしたいものです。
動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く含まれ、飽和脂肪酸はとり過ぎると肝臓でコレステロールの合成を促進し、血中コレステロール値を上げてしまいます。
高脂血症や動脈硬化症と関連が高いといわれています。
また、魚油に含まれるEPAやDHAは血中の中性脂肪を減らす働きがあり、いわしやさんまなど青背魚に多く含まれています。
脂肪の量だけでなく脂肪の質にも注目し、摂取する脂肪のバランスをとることも大切です。
EPA・・・エイコサペンタエン酸
DHA・・・ドコサヘキサエン酸
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